暮らしの「それホント」!? vol.01 〜ゆずの皮で蛇口掃除〜
高山ガスのお客様から教えていただいた、暮らしに活かせる小さな知恵。
このコーナーでは、日々の暮らしの中で「意外と知らなかった」工夫をご紹介します。
今回届いたのは、山口県宇部市にお住まいの60代女性からのひとこと。
これはなかなか興味深い内容です。
普段は捨ててしまっている、苦いゆずの皮……掃除に使うという発想は、あまり馴染みがありませんね。
1.今回の知恵
ゆずの皮で蛇口を磨く!
やり方はとてもシンプル。
ゆずの切り落とした端や、皮の白い部分を、蛇口やシンクの水垢汚れに直接当てます。
あとは円を描くように、やさしくこするだけ!
特に水垢がたまりやすいシンクの隅や隙間などは、皮を押し当てて磨くのがポイント。
最後に水で洗い流し、乾いた布で水気を拭き取れば完了です。
洗剤も、特別な道具もいりません。
2.いざ実践!
(今回はゆずではなくレモンで代用。他にも、みかんの皮などでも同様に効果があるそうです。)
切り落とした端っこを手に取り、蛇口に押し当ててみます。
最初はややためらいがありましたが、思い切ってチャレンジ!
すると、軽くこするだけで次第にステンレスの光沢が戻ってくるのが分かります。
想像以上の効果に、思わず「すごっ……」と声が漏れてきます。
気になるところ全体をこすれたら、10分ほど放置。
その後、水で洗い流し、布で拭き取ってみると……?
3.気になる効果は?
蛇口やシンクにこびりついていた白い水垢が、たしかにサッパリ落ちてしまいました!
洗剤を使っていないのに、ステンレスがピカピカに。
ほのかなレモンの香りも、気分を爽やかにしてくれます。
4.どうして落ちる?
教えてくれた方によると、ゆずに含まれるクエン酸が、水垢の原因となる成分を分解してくれるそうです。
また、皮に含まれる油分がステンレスの表面をなめらかにすることで、汚れが付きにくくなる効果も期待できるとのこと。
5.まとめ
今までは捨てるだけだった、ゆずやレモンの皮。
思いもよらない使い方で、無駄なく活かすことができました。
皆さんも、この小さな知恵を、今日から試してみてはいかがでしょうか?
うまくいった日も、ちょっと失敗した日も。
教わったことを、素直にやってみるところから。
この街の知恵を、この街へ!